5月3日(日)
4月22日(水)
説教者・司式者・献金マイクはsubアウトから分岐(今回初めて、audio-technica分配プラグATL426CMを使用)、集音マイクは音響ラックのミキサーに入れる前に分岐(XLR-Yケーブル、4月19日礼拝から使用)。obs配信。ずっと続いているゴーという音は空調の音。
4月15日(水)
司式・説教者・献金マイクはプリマイクミキサーのBUS端子から取った。集音マイクはミキサーに直結。OBSを使ったエンコーダー配信。
廊下へは音出た。
教訓:エンコーダはCPUリソースをかなり食うので、配信用のPCでは、裏で別アプリを動かしたり、別タブや別ウインドウでモニタしたりしない。
4月14日(火)
4月14日(火)
YouTubeの短縮URLの中には、アスペクト比の情報も含まれている。
エンコーダ配信でのYouTubeURL生成の際、先にOBSを立ち上げていないのか、PC内蔵カメラに設定してしまっているかすると、4:3になってしまう。
OBSでの設定は1280×720=16:9。
もし、4:3で短縮URLが作られてしまった場合、これを16:9で表示させるのは簡単にはできない(直接編集では出来ない。embedショートコードも不可)。
短縮URLの中に記述されている埋め込みコードを取得し(動画を右クリック→埋め込みコードをコピー)で、iframeタグを編集する(この中のURLは直リンクのURL)。
16:9はwidth=”730″ height=”411″(4:3はwidth=”730″ height=”548″)
教訓:OBSで映像をwebカメラに設定してから、YouTubeの設定をする。
4月13日(月)
結局、これまでずっと行ってきた、礼拝堂の音響配線の途中からライブ配信用に取ってきて音響設備に「戻す」方法は、設定がシビアすぎなので、やめる。今後、礼拝堂の音響とライブ配信用とで独立してレベル設定できる方法を探る。すべて元に戻って、一から仕切り直し。
4月12日(日)
根本的に礼拝堂音響設備で集音マイクの音声の出所の理解が間違っていた。これまでずっと集音マイクで拾った音と思っていたのは、説教者マイクや司式者マイクで拾っていた音だった。
その他、
①接続が不安定でびりびりとノイズが入るピンケーブル(古いものだった)を捨てた。
②教会のノートPCへの音声入力端子も差し込み方によって雑音だらけ。
③マイクミキサーのMONO OUTの出力が出なくなった。電源が入ったまま抜き差ししたためか?)。
結局、受付モニタTVや小礼拝室のモニタTVに音声を送るところから音を取り、ミキサーからディストリビューターに音を戻した。
礼拝直前に、受付モニタでオルガンの音が割れるので集音マイクレベルを下げて調節した。
教訓:コードの抜き差しは、必ず電源を落としてから。
4月10日(金)
廊下やTVモニタや補聴器は犠牲にして、集音マイクを直接ミキサーに入れた。説教者マイク等はmonooutから。
4月1日
4月1日、礼拝堂で祈祷会をおこなって、実験。
映像はPCカメラのまま。
マイク音声は、ステレオモノラル混在に起因するノイズ等が入らないようにアダプタを購入するなどして配線したので、明瞭になりました。
0:00~0:45 静かです。入力がなければ、YouTube側も無理に増幅しないようです。
0:45~ 祈祷会開始
43:18~ 祈りの時。ヒムプレーヤーで小さく讃美歌を流しました。
43:41~45 段階的に音量が上がります。こちらでは何も操作していないので、YouTube側で音量が小さいと判断し自動的にレベルを上げていると思われます。さらに44:14~19でもレベルが上がります。