招詞と招詞後の讃美歌のリスト

柏教会で毎週の礼拝の最初に告げられる「招詞」の箇所と、招詞の後に歌われる讃美歌(『讃美歌21』を使用)のリスト(2011年度以降)です。

招 詞

招詞は年度固定で、だいたい、詩編→旧約→新約の順で選ばれている。

  • 2011年度 詩編 100:1b~3a
  • 2012年度 旧約 ハバクク2:20
  • 2013年度 新約 マタイ11:28より(原文にある「わたしがあなたがたを」を追加)
  • 2014年度 詩編 46:11
  • 2015年度 旧約 イザヤ43:1より
  • 2016年度 新約 ヨハネ4:23ab
  • 2017年度 詩編 29:1b~2
  • 2018年度 旧約 イザヤ60:1
  • 2019年度 新約 ヨハネ6:35
  • 2020年度 詩編 96:1~2(一部変更:御救い→救い)
  • 2021年度 旧約 エレミヤ書33:2~3(聖書協会共同訳、途中省略)
  • 2022年度 新約 ローマ12:1b
  • 2023年度 詩編 100:4

招詞後の讃美歌

  • 2011年度 202
  • 2012年度 204(2,4節)(1,4節)
  • 2013年度 208
  • 2014年度 223(7節のみ)
  • 2015年度 83(1節のみ)
  • 2016年度 94(5節のみ)
  • 2017年度 202(3節のみ)
  • 2018年度 208(3節のみ)
  • 2019年度 223(7節のみ)
  • 2020年度 83(1節のみ)
  • 2021年度 「主をたたえよう」(『Thuma Minaつかわしてください――世界のさんび2』9)
  • 2022年度 「主をたたえよう」(『Thuma Minaつかわしてください――世界のさんび2』9)
  • 2023年度 「主をたたえよう」(『Thuma Minaつかわしてください――世界のさんび2』9)

なお、クリスマス、イースター、ペンテコステなどの礼拝では、招詞後にも教会暦の讃美歌を歌っている。
また、2016年と2022年はアドベントが4回あったので、アドベント期間中、讃美歌242「主を待ち望むアドベント」を毎回1節ずつ歌った。
四旬節中の6回の礼拝では、311「血潮したたる」を毎回1節ずつ歌っている。